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January 02, 2011

なんで中国頼みなんでしょうか?

山日の記事
「中国人観光客任せて」 あすから受け入れ講座 
やまなし観光推進機構 HP作成も
http://www.sannichi.co.jp/local/news/2010/12/14/9.html

やまなし観光推進機構は、ホテルなどの従業員を対象にした「インバウンド・ホスピタリティ講座」を開く。増加する中国人観光客の受け入れ態勢を整えるため、中国語会話と、中国語のホームページ(HP)作成について学ぶ講座を用意している。
 中国語実践講座はフロント業務担当者などが対象。中国吉林省出身でシェイニー中国語インターナショナルスクールで講師を務める深沢華世子さんが、基本的なあいさつ、チェックインやチェックアウト時に必要な会話などを説明。15日から来年2月までの6回シリーズで、甲府市と富士河口湖町の会場で開く。
 中国語HP作成講座は来年1月21日を皮切りに4回開催。施設の特徴やサービス内容を中国語で紹介することで安心して訪れてもらえるようにする。中国国内のサーバーにアップすることで情報検閲をスムーズに通過させる方法もアドバイスする。
 いずれも受講無料(HP作成講座はテキスト代1575円が必要)。定員は各20人。問い合わせはやまなし観光推進機構、電話055(231)2722。

しかし、中国がどんな国か知れば、そうそう手を出そうとは思えないんですよ。
読売新聞の記事
もう住めない…「世界遺産」嘆く中国の少数民族
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20101230-OYT1T00243.htm

中国の世界遺産登録ブームの陰で、都市から遠い少数民族居住区が商業主義の波に洗われている。

 世界遺産を売り物にした観光振興が伝統文化を損なうとの懸念も広がっている。

 現存する世界最後の象形文字・トンパ文字を伝えるナシ族が暮らす中国南西部の雲南省・麗江古城。木造家屋の間を石畳の細道が迷路のように走る。

 1997年、世界文化遺産に登録された。土産店やホテル、レストラン、バーが次々と営業を始め、今では3・8平方キロ・メートルの城内に店舗が2000以上。夜はネオンと大音響の音楽に包まれる。2009年は国内外から758万人が訪れ、観光収入は人口110万人の麗江市の総生産額の75%に当たる88億元(約1056億円)に上った。

 麗江市は建物の維持修復を含めた古城保護に15億元(約180億円)以上を投入した。一方で、城内人口15万人の7割以上を占めたナシ族は、物価の高騰や生活環境の悪化で半数以上が姿を消したという。

 ナシ族女性の李さん(54)は「夜はうるさい。川の水も汚れて飲めなくなった。もう生活できない。1年以内に出て行く」とため息をついた。

 それでも、麗江市古城保護管理局の和仕勇局長(ナシ族)は「2・5元(約30円)のTシャツもトンパ文字をプリントすれば5倍になる。経済的価値があってこそ文化は存続できる」と言い切った。麗江古城は観光振興の成功モデルとなり、世界遺産申請ブームに火をつけた。中国で登録済みの世界遺産は40件に上り、ほかに35件が申請中だ。登録数トップのイタリア(45件)を追い抜く勢いだ。

 申請中の一つが、少数民族苗(ミャオ)族1200世帯が粗末な丸太の家で生活する貴州省の西江鎮だ。改革・開放政策に乗り遅れた最貧困地区の一つだ。

 同省政府は08年、観光振興に5000万元(約6億円)以上を投入。家々の軒先に夜の街並みを照らすちょうちんを飾り、農地をつぶして商店街を建設した。

 11月中旬、13年に1度の大祭「鼓蔵節」が行われた。大盛況だったが、宗家の当主で、小学校教諭の唐守成さん(42)は、「祖先のしきたりを守ることが我々の務め。急速な商業化には注意が必要だ」と憂慮の表情を浮かべた。

 広州美術学院の李公明教授は「政府と業者、それに御用学者が加わって利益を追い求め、少数民族本来の暮らしという視点を欠いた観光振興は問題だ」と批判している。(雲南省麗江で 加藤隆則)

安易に迎え入れて良いものかどうか。よく考えて欲しいモノですね!

また、現時点では新潟や名古屋などで中国に領事館用の土地を売買して良いかどうか、住民側が反対運動を展開しています。山梨は逆の方向で良いのかなって非常に心配です。良識ある日本のために働ける政治家さんはいないんでしょうか?県議、市議、村議さんとかで、地元のため日本のために働こうって方はいないのかなぁ。
金をもたらすばかりが仕事じゃないですよ!

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